Spec For Mintia(13) タッチセンサーその2
2010 年 8 月 18 日
さてさて。
人を巻き込むと決めた以上、いろいろと事実確認が必要だし、
説得する材料も必要だな。
そんな感じで、小さいほうの基板。
実装に2パターンあるので
こっちは、LEDがついてるので動作結果がわかりやすいだろう。
基本的なプログラムを用意するために、まずはUSBのテンキーとして、基板を実装する。
プログラムの手順としては、大きいほうの基板のプロジェクトを基本として
センサー入力のピンを設定しなおし。
あとは、判定処理をセンサーひとつづつに対して行うように直す。
LEDを点灯するように処理を追加。
キーコードの変換テーブルも用意。
さあて。
これでどうかな。
おぉぅ!光った。キーコードもちゃんと返ってくる。
動作状況はこの辺
なぜかFLVしか受け付けないので、荒いですけど。
さて、問題はケースを介したときにどうなるか。
写真がないので動作状況をこの辺に。
こっちはちゃんと動いてはいるようですね。
やはり、回路構成の違い、でしょうね。
ここまで見せて、違いを理解してもらえれば、任せられるでしょう。
当然、実機は持っていくんですけどね。
そんな感じで。