過ぎ去りし日の記憶(笑) 3月6日の件
空とぶパンツが一部で話題だったようなので(笑)
『空フェス!』に
行って来ました。
場所は秋葉原のはずれ。
動画を張ってみます。
この角度とは反対側にいましたw
多くは語りません(語れません)
なぜなら、元ネタのアニメをまったく見てないから。
あんまりうまくは作れませんでした。
シャレです。シャレ。ゑゑ。
空とぶパンツが一部で話題だったようなので(笑)
『空フェス!』に
行って来ました。
場所は秋葉原のはずれ。
動画を張ってみます。
この角度とは反対側にいましたw
多くは語りません(語れません)
なぜなら、元ネタのアニメをまったく見てないから。
あんまりうまくは作れませんでした。
シャレです。シャレ。ゑゑ。
とりあえず、フォント。
8×8ドットにしたら、結構小さいな~
ここに至るまでに
プログラム本体を消失しかけた。
makeファイルの記述がまずいらしく、たまに.CPPファイルが消されるw
フォントとそのポインタをフラッシュメモリに置く指定をしたが
何故かポインタの配列だけ、PROGMEMで指定するとエラーになる。
仕方ないので、とりあえずconstだけにして回避。
とりあえず、フォントは出たけど。
文字が小さいのとひらがなが入ってない感じがするので
他のフォントをとりあえず探してこないとダメかな。
表示自体はまあ、
倍サイズに変換することは出来るので・・・Rom512byteと引き換えに。
・・・・・作ってみたw
1時間ちょっと。
こんなことすら「いつか来た道」。
昔は、自分でテーブル作ったけど
今は、プログラムで生成する方法をちゃんとみつけた。
・・・・・成長してるぢゃん、をれw
それにしても
AVRはFlashROMにデータを置くと
ソレをいちいち指定しないと、まともに実行されない。
アセンブリの時も苦労したけど
C言語を使ってても、それ以上に苦労する。
いわゆる、メモリ環境に余裕があって、
すべてをRAMに展開して実行するような環境に由来する
開発環境、高級言語の思想は
メモリの少ないマイコンには不相応な部分がある。
定数も変数も、全部RAMに置きたがる。
そんなことしたら、スタックすら取れないって。
今回も、RAMに展開したらメモリオーバーで暴走してた。
仕方が無いのでFONTの変換と一緒に2倍化のテーブルを吐かせて
ROMに置いている。
この問題は、AVRのアーキテクチャに由来するのも分かる。
コードとデータが別の空間にあるんだから、それを指定しないと
正しくアクセスできない。
だからこそ、マイコンのプログラムは
細部までコントロールできる、アセンブリ言語が使われる。
とはいえ、それがまず機種依存なので、開発現場では嫌われる。
というか、組める人間がどんどん減ってて、汎用の高級言語に移行しつつある。
・・・・・・現実的には
言語なんて問わないんだけどね。
考え方、作り方、構造、その辺をきちっとしてれば
何で作っても作れるわけで。
マイコンなんて、周りの回路の都合で組み方は変わってくるし。
そんな感じで。
つづく・・
ハードウェアが完成して
ぐだぐだなソフトウェア編へ突入ですが。
ありていにいうと
タイマー割り込みで30秒置きにシャッター切るのは
出来上がってます。
あとは、これを可変にして、入力で変えられるようにするだけ・・・
・・・・ですが。
その前にLCDを動かなさいといけないわけで。
なんか、4月入るまで、あまり時間が取れない・・・・予定。
とりあえず、またもやフォントなのよ。
このLCD用にフォント変換してやんないと
使えん。
はぁ・・・
それにしても、みんなどうやって写真撮ってるんだろw
理屈が分かったので、考えは大体まとまった。
要は、一定時間ごとに、スイッチ押したのと同じ状態になればいいのさ。
・・・当然かw
とりあえず、AVRと小さな表示機を選定。
表示機は、SPI制御が出来て、バックライトがある奴。
当然グラフィック表示。
またもやaitendoで128×64ドットのちっこい液晶、しかもSPI制御という
ぴったりのAD-12864を買ってきた。
AVRは適当。
多分そんなに容量いらないんだけど、
表示用にFONTを積むと思えば、大きいに越したことは無い。
かと言ってピン数が少ないのも困る。
よく調べもせず、秋月電子の店頭で見つけたATmega328あたりにしようと思ったんだけど
ウチの書き込みソフトが対応してないっぽくて
イロイロやって、結局書けなくなっちゃいました(てへっ
とりあえず、今は手元にあったATmega8で作ってるけど
8KBは少ないべ。ASCIIを背負ったら2KBはいるしね。
とりあえず、その辺は後で考えよう。
あとは、実際のスイッチはPhotoMosで。
これならマイコンからも駆動できるし、電気的にも問題にならんだろう。
極性のあるフォトカプラとは違うのだよw
(ダイオードが入ってたことを考えると、フォトカプラの方がいいのか?)
あとは、末端のコネクタだね。
これは今も調査中。
ZHRかと思ったら違ってた。
とりあえず今回は、ぶった切っていつものコネクタに付け替えたけど。
ということで。
つづく(笑
とりあえず、リモコンをバラしてみた。
写真は差し控えますが(笑)
ひどい。
こんなの部品点数的には両手以下の数だし、なんかの基板と兼用だし。
1600円だって高いわ(笑
まあ、いいか。
恐らく韓国メーカーのを輸入販売してるだけだから。
で、サクっと解析。
結局、2段押しのスイッチがあるだけ。
逆流防止機構搭載!とか謳ってる割には、ダイオード入ってるだけだし(笑
一番恐れてたのは、3線で高度なシリアル通信とかしてたらどうしようってとこだが
それもなさそう。
感心したのは、ケーブルと基板がちゃんとコネクタ使ってること。
これのおかげで基板とケーブルの切り離しが確実にできる。
機能的なものさえ間違えなければ、本体側のピン配置は関係ない。
基板側のコネクタのピン番号だけで済む。
まあ、このリモコンが使えない系列(EOS Kiss系)とか、他社カメラへの対応を考えると
コストアップになったとしても、これはアリだね。
そんな感じで。
リクツは分かった。
つづく(笑)
三脚つながりで、場外乱闘中(謎)
いきなり、ケーブルがないのは何故かって?(笑
先日の、MTM4で、とある方が出してた「マルチインターバルタイマリモコン」というものに
えらく感動したので、いろいろ考えていたのですが。
あちらは赤外線リモコンの代用品ですが、EOS40Dには赤外線ポートは無いので
(当然、そのリモコンは使えないわけで)
とりあえず、同等のことをしようと思って
純正品を調べると
むやみに高い。
単純に言うと、シャッターボタンをケーブルで外に出すだけなのに
平気で5500円とかする。
タイマー機能付だとさらに倍以上。
ついでに、10mの延長ケーブルが9800円(ぉぃぉぃ・・・
とはいえ、本体を見ると
コネクタは3ピン。
たいそうな機能がついてるとも思えない。
じゃあ、互換品を探してバラすしか。
とりあえず、コネクタの仕様を調べるところから、と思って
検索したら、1600円ぐらいで出てきたので
手始めにソレを買ってみました。
つづく(笑
急行「能登」 最終列車。
489系ボンネット車。
ホームライナーで上のホームに居るのは良く見るけど
やっぱり、老朽化というのは確実に進行してたのは見てて分かる。
それも、古い方の番台が残ってるわけだし
ある意味、「老体に鞭打って」走ってたとも言える。
いつもは、
一時間も前に改札を通り
散々写真撮った後、乗っていくので
撮れないのだが。
最終列車。
最後のテールライト。
何も言わず
見送ることしかできない。
まだまだ先だろうと思っていた。
北陸行きの夜行列車が
2つとも、同日に、終焉を迎えました。
唐突に。
数年前の、「はくつる」の終焉を目の当たりにしたとき、
次は「あけぼの」辺りか?という声が聞こえたような気がしたその傍らで、
急行「能登」は最後まで、
少なくとも北陸新幹線が金沢あたりまで開通するぐらいまでは
大丈夫だとばかり、思っていました。
それが、こんなにも早く、なんの前触れもなく唐突に
終わりを迎えるとは。
私の中では、名前付の列車で一番多く乗ったのが
多分、急行「能登」になるだろう。
特急「あさま」も、社会人以前に東京へ来るために乗ってたが
社会人として帰郷するときは、
時間的に速く、よりも
少しでも長く、東京に留まりたいという要求の方が多いから、
乗り継いで帰るよりも、遅い時間に出て朝には着いてるってほうが
都合がいい。
高崎の次は直江津だしね。
下りだけでなく、上りとしても、かなりアテにしてた。
ぎりぎりまで家に居られるし、乗り換えの心配は要らないから
終点まで寝ててかまわない。
やっとロビーカーが禁煙になったのに
一度も入らずに終わってしまった。
私にとっては、かなり利点のある列車だった。
数少ない、国鉄L特急、ボンネット車。
489系という、「碓氷峠越え」の使命を背負って生まれた系列の
現役、最後の生き残り。
碓氷峠廃止から10数年経つが、その一族はついに、尽きるか。
願わくは、すぐに廃車にならないでほしい。
多客臨でその姿が見られるのなら、それでもいい。
そのときまで。
忘れずに居る。
子供の頃に食べたっきり(笑
どこからかのもらい物で、缶に入ってたきがする。
とはいえ、それっきり食べた覚えがない。
けど、、おいしい、と思ったことは覚えてる。
思い切って買ってみた。
やっぱり、この味だ。
おいしい。
なんで覚えてたかも
なんでそう感じるかも、なぞ。
きょうは、長年連れ添った(?)PowerShotA40のお話。
引っ越して1年ぐらい経った頃に、思い切って買ったのが、これ。
当時はまだ200万画素~300万画素あたりで、
機能より画素数を競ってた感じ。
そんな中で、なぜこの機種かといえば。
200万画素で光学ズームが3倍+デジタルズームが4.5倍、
音声付動画の撮影が可能。
決め手は、マニュアルモードでシャッター速度が設定できること。
当時は、電車撮る為に買ったようなものだったので
シャッター速度が選べるのは重要な要素。
電車撮るなら、やっぱ流し撮りしなきゃねってことで
・・・・・コンパクトデジカメで、普通やらんだろ、そんなこと。
まあ、当時は単にデジカメといえば、今で言うコンパクトデジカメだったんだけどね。
デジタル一眼レフは高くてとても手が出ない時代だったから。
シャッター速度も、F値も選べるとはいえ、限られた範囲でのこと。
青空の元では、基本的に白飛びが激しくて使い物にならん(ぉぃぉぃ・・・
曇り空ぐらいが実はちょうどいい。
なので、使えるシーンが限られる。
それでも、ずっとかばんの中に入れて常に携帯する形で運用してたんだけどね。
画素数が上がって、今時の携帯電話のほうが画像的にはきれいに撮れちゃうし
なーんか、動作のもっさり感に堪えられない自分が居たり。
最初の想定してた使い方からどんどん外れてるのもあるが
何よりも、接写が接写じゃなさ過ぎることに
ああ、限界かも。
そんなとこかな。
EOS40Dを買ってからは基本的に持ち出しはしないことに。
そしたら、ますます調子悪い気がするw
次のコンパクトデジカメを選定してるけど
もう完全に割り切って、値段と接写優先で選んでます。
まあ、どの機種も普通に10cmぐらいまで寄れるんだけどね。
あとは、メニューの動作がもっさりしてないことぐらいか。
いつになるかはわからんけど。