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2010 年 3 月 17 日 のアーカイブ

急行「能登」 最終

2010 年 3 月 17 日 コメントはありません

急行「能登」 最終列車。
489系ボンネット車。
ホームライナーで上のホームに居るのは良く見るけど
やっぱり、老朽化というのは確実に進行してたのは見てて分かる。
それも、古い方の番台が残ってるわけだし
ある意味、「老体に鞭打って」走ってたとも言える。

いつもは、
一時間も前に改札を通り
散々写真撮った後、乗っていくので
撮れないのだが。

最終列車。
最後のテールライト。

何も言わず
見送ることしかできない。

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北陸行き夜行、最終

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まだまだ先だろうと思っていた。

北陸行きの夜行列車が
2つとも、同日に、終焉を迎えました。

唐突に。

数年前の、「はくつる」の終焉を目の当たりにしたとき、
次は「あけぼの」辺りか?という声が聞こえたような気がしたその傍らで、
急行「能登」は最後まで、
少なくとも北陸新幹線が金沢あたりまで開通するぐらいまでは
大丈夫だとばかり、思っていました。

それが、こんなにも早く、なんの前触れもなく唐突に
終わりを迎えるとは。

私の中では、名前付の列車で一番多く乗ったのが
多分、急行「能登」になるだろう。

特急「あさま」も、社会人以前に東京へ来るために乗ってたが
社会人として帰郷するときは、
時間的に速く、よりも
少しでも長く、東京に留まりたいという要求の方が多いから、
乗り継いで帰るよりも、遅い時間に出て朝には着いてるってほうが
都合がいい。

高崎の次は直江津だしね。

下りだけでなく、上りとしても、かなりアテにしてた。
ぎりぎりまで家に居られるし、乗り換えの心配は要らないから
終点まで寝ててかまわない。

やっとロビーカーが禁煙になったのに
一度も入らずに終わってしまった。

私にとっては、かなり利点のある列車だった。

数少ない、国鉄L特急、ボンネット車。
489系という、「碓氷峠越え」の使命を背負って生まれた系列の
現役、最後の生き残り。
碓氷峠廃止から10数年経つが、その一族はついに、尽きるか。

願わくは、すぐに廃車にならないでほしい。
多客臨でその姿が見られるのなら、それでもいい。

そのときまで。
忘れずに居る。

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