あ”--
とりあえず、やろうと思ってることはあるんだが
いろいろと他の事に手をとられてしまい
一向に進む気配が・・・
親戚の所へ挨拶を兼ねて出かけていったはいいが
帰ってきたのが22時過ぎ。
まあ、とうぜん買い物は済ませてきたのですが
それからご飯を炊き始めて
今現在・・・まだ炊けてません(T_T)
ビールとつまみは既にたいらげたのですが。
それでも足りずに、今MaxValueなポテチを空にしたところです(笑
つーわけで、どうにも作業が。。。
とりあえず、やろうと思ってることはあるんだが
いろいろと他の事に手をとられてしまい
一向に進む気配が・・・
親戚の所へ挨拶を兼ねて出かけていったはいいが
帰ってきたのが22時過ぎ。
まあ、とうぜん買い物は済ませてきたのですが
それからご飯を炊き始めて
今現在・・・まだ炊けてません(T_T)
ビールとつまみは既にたいらげたのですが。
それでも足りずに、今MaxValueなポテチを空にしたところです(笑
つーわけで、どうにも作業が。。。
と、いうことで。
基板が来ました。
本当は、基板が来る前に他のユニバーサル基板の製作をしようと思ってたんだけど
基板が来ると分かったら秋葉原で調達する部品のリスト化やらdigi-keyへの注文やら
いろいろとやっておかなきゃいけない雑多なことに追われて
ついには、blogの投稿も時間切れで後回しに。
まずは、PCBCARTの時短出荷に感謝することにしよう。
手ぇ抜いた基板を出荷してきたらどうしてくれようかとおもったけど
そんなこともなかったみたい。
細かく見ていくと・・・
線に関しては問題ないけど、シルクが・・・
もちろん、ルーペ使わないと分からないレベルだけど
まあ、ちょっと滲んでるかな、ぐらい。
とりあえず、digi-keyの発注してしまわないと・・・
とりあえず、続き。
8日に発送されたら、9~11日は日本のFedExが配送しないじゃん(T_T)
って、気づいてはいたんだけど。
ダメもとで、PCBCARTと交渉中。
「7日に出荷できない?土曜から月曜まで日本人はHolidayなんだよね!FedExも!」
↑ こんな書き方はしないけど(笑)
そしたら
「最善を尽くして、6日か7日に出荷できるようにする」って返事がきた。
「でも、受け取るのは9日になるかもね。土曜に配達するサービスがあるけど、それ付ける?」・・・・って。
う、う~ん。FedExで聞いたら、そのサービスはアメリカと中国だけだってさ(T_T)
「8日中に入関してれば、土曜日に配達してくれるって!だから7日に出荷して!」
そしたら、今日の朝、
「6日の発送は無理っぽいわ。7日にDHLで出すね。DHLの方が速いことが分かったから。」
そうですか。。。DHLの方が速いと。
でも、休み明けだから通関に時間が掛かるかもしれない。。。
「時間が掛からなければ8日、もし入関が遅れたら、12日になるかもね!」
一応、こっちでもDHLに聞いたら、土曜日の午前中は配達するって。
集積所に取りに行くことも可能らしい。
駅からはそんなに離れていないようだ。
「土曜日になったら、DHLに取りに行くよ。だから心配しないで7日に出荷して!」
・・・・・・・・・・って返した10分後。
出荷しましたのメールがorz
なんか、あっけなく出荷されちゃったw
英語なのはやっぱりシンドイけど
とりあえず、言ってみるもんだね。
と、いうことで(?)
本日、上信越自動車道は吹雪でした。
まあ、長野を抜けると、快晴でしたがね。
山ひとつ超えるだけで、こんなにも天気が違うものかと、
いまさらながら思ってしまいます。
明け方には除雪車が来て家全体が揺れたから
雪が降ったことは知ってたんですが。
っていうか、寒い!そりゃ雪にもなるわ!
残念ながら、出発時点では小雨に変わってまして
写真も何も撮る余裕もなくあわただしく実家を後に。
で、どっち使って帰る?なんて話を弟として、
とりあえず、どっちも雪降ってるんだろうから、詰まるときは詰まるだろうってことで
上信越でまっすぐ帰ってきたんですけど。
長野手前までチェーン規制だったようで
人が3人ほど、降りしきる雪の中、立ってましたよ。
新井付近で、一台一台車を止めてスタッドレスorチェーン装着を
確認してました。
これで、1台がどこまで走っても1000円って、コストに対して合うんですか・・・?
・・・そんなことを考えながら、軽井沢抜けるまで居眠り。
人の車に載ったら、寝てるに限るわ(笑
いつもは川口辺りまで首都高だけど、今日はすでに
渋滞してたので、和光で降りて
高島平を抜けて荒川大橋を渡って帰ってきました。
そんなこんなで。
朝8時半に出て、ついたのは13時過ぎ?
たぶん、関越を回ってたら、もう2時間ぐらいは掛かってたでしょうね。
つーことなんですよ(なげやり
この名前「ladybug」をメインに決めて、そろそろ20年。
ゲームのプログラマーを目指してた&やってた間の約10年は
少なくとも、「志(こころざし)」があったと自負するところは
たぶんにあるし、実際
自分の好きなことを貫いたからこそ、今があるのだと言える。
しかし、目標を達したと思ってしまった瞬間からは・・・
途端に行き詰った感じが漂い、業界を変えた今でも
色濃く、それを引きずっている。
そう。業界を変えてから8年になるが
いまだに、到達点を定められずにいる。
基板屋になりたいのか?
それは違う。
独立したいのか?
そうではない。
プログラマーがそうであったように、最初の五年は下積みや研究。
それはいい。
次の五年は、現場での実践だとすると
その次は、どうなる?どうしたい?
あと2年、今の会社でも、ほかの会社でも同じ業界で過ごしたとして
そのとき、何かが達せられるのか。
否、到達点が定まらないのに、何が達せられるか。
「ladybug」というのは、日本では「てんとうむし・・・天道虫」。
習性としては、「一番高いところを目指し、歩く」。
天道虫とは、天を目指し歩き続けるということだ。
踊り場に居て、ぬるま湯に浸かっていると
そんな、原点すら忘れてしまいそうになる。
原点に帰ろう。
2010年 元旦 ladybug