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そろそろ何か書かないとwww

2011 年 1 月 30 日 コメントはありません

ここに書くためのまとまった時間と気力がないので、かなり浦島なのですが

イベント的なことは特段ないので、問題ないかと。

そろそろMTM06の前に作ってたものと、その後作ってるものをまとめておきたい。

何もかもが現在進行形なもので、何をどうまとめるかも難しいのですが。

なので、おもいきっり後回しフラグなわけですww

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年が明けたのですよ

まあ、そういうことなんですよ(なげやり

一年前に書いたことが、その後数ヶ月で現実になりました。
その前の年から感じていた閉塞感をどうしても、そのままにはできなかった。

周りが変わらないのなら、自分が変わればいい。
でも、ソレだけをやっていたら、自分の人生を生きることすら出来ないでしょう。

変化は、己が起こしてこそ、コントロールできる。

だったら、ぶっ壊せばいい。何度だってぶっ壊してやる。
ただ腐るのを待つぐらいなら、意図的に壊し、再生をコントロールする。

そして、賽は投げられた。

そのトリガーはとっくに引かれている。
あとは、その先を目指して進むのみ。

『世界に変化を望むのであれば、自らがその変化となれ』
をれは、そう思う。

2011年 元旦 ladybug

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さて。

2010 年 12 月 31 日 コメントはありません

新潟に帰ってきました。昨日ですけど。

今現在、外はとっくに一面雪・・・とぃうか霰で埋め尽くされています。
あと、珍しいことに雷がすごいです。

一応、何も書かずに1ヶ月更新なし、というのも悔しいので(?)
どうでもいいことを書いておきます。

というのも、書こう書こうと思いながらなぜか時間が取れなくてまとめ切れてないのは
いくつかあって。。。
MTM06の展示物についてのいきさつも、何気に現在進行形な部分があるのもあって
まとまっていません。

運良く転職先がみつかり、今月頭から通い始めたわけですが、それについても
すでにいくつか思うところ有り。
今回の旅は、かなり深い部分まで到達できそうな気がしてます。
というか、深い部分での戦いになりそう。

そんな感じで、年の瀬故の忙しさとは別のところで、忙しく過ぎた一ヶ月でした。

基本的に、振り返らず、展望も持たず、なので。
今年のことも、来年のことも書く気はありませんが。
そんなところで。

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MTM06での主な展示物

2010 年 11 月 27 日 コメントはありません

どっから書いたらいいものやら。

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とりあえず、MTM06の展示内容から。

LEDMatrixの時計(DropDown時計)

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LED時計(LED CIRCRE CLOCK)

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実装屋が実装した基板

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その他、MINTIAサイズのMP3プレーヤーとこれまで作った基板の生板

でした。

時計2種については、実は、ほぼ同じ回路。DropDownはCIRCREの試作検討用に作ったもの。
ファームウェアの基本構造は共通。CPUのグレードが違うので、その部分ぐらい。

その辺のことを、これから記事にしてい・・・く予定。

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仕事が決まった

2010 年 11 月 25 日 コメントはありません

なんとか、内定が出ました。

今月1日に1次面接、先週の水曜に役員面接で
その日のうちに連絡を貰いました。

これまで同様、回路設計のハズですが、
製品化すべての工程に関わるつもりで受けてるので、どうなるかは正直わかりませぬ。

古い会社なので、社内制度的に硬直化してる可能性もありますが、
社長の話を聞く限りは、いい方へ結果がでているようです。

まあ、まぜっかえせるほど小さい会社じゃないので、
今回ばっかりはおとなしく流されるつもりでいます。

入社に当たって誓約書に保証人が必要だったり、
住民票やら内履きやらと入社準備に追われてるところ。

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MTM06終了(あとの祭り)

2010 年 11 月 23 日 コメントはありません

祭りの後ですww

当日、撤収してきてそのままばたんきゅーでしたが、それとは無関係に
片付いていませんw
カメラすらカバンからだしてない。

初日の会場は、なんでかしらないけど鼻水が止まらなくて。
それと前後して家のボックスティッシュが在庫切れになってしまい
会場でも家でもポケットティッシュで鼻かなんでました。

二日目はたぶん、外で雨が降った関係で、あまり酷くはなかったようです。

・・・まあ、会場の鼻水事情はどうでもいいですな。

そんな感じ(え—

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MTM06 開催中

2010 年 11 月 21 日 コメントはありません

二日目の朝です。

名刺を配ってる関係上、何か書いてないとホンとはマズいんですが
展示してるものは殆ど、このページには書いてないものばかりですww

会場ではずっと鼻水が止まらなくて、くしゃみも酷くて、結構辛いです。
そのため展示スペースに居ないような気もします。

鼻かんでそれを捨てに彷徨ってるという、わけの分からない参加者ですww
まあ、隣が部品マウンターとニキシー管なので、あまり目立たないので居なくても同ji(ry

そんな感じで。2日目行きますか・・・

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Make Tokyo Meeting 06<<予告>>

2010 年 11 月 15 日 コメントはありません

さてさて。
変態電子工作展示会MTM06の季節になりますた(笑

というかですね。

なぜか、今回は「出展側」の予定になっています。

・・・・なんて書き方をすると、失礼に当たるので、ちゃんと書きますけど。

@yuna_digick氏のご厚意により、テーブルの一部を使わせてもらえることになりました。

4月末にハンダ付けカフェで遭遇して以来、2週に1回ぐらいのペースで顔をあわせ、
Twitter上でも、秋葉原でも、この半年、行動を共にすることが多くなりまして。

自力で出展するには不安の多いところへ、「机半分欲しい人!」といわれ即座に手を上げた次第。
誰かしらのサポートがあるなら、まあ大丈夫かな、ということで、一歩踏み出したわけです。

本当なら、ネタの露出があって、参加表明なのですが、ここの上では逆になってしまいました。
Twitter上は全部リアルタイムで出してるんですけどね。

そんな感じで。

ネタについては追々もしくはMTM06の後で(ぇ
記事にしていく予定です。

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仕事が決まらない(笑

2010 年 11 月 2 日 コメントはありません

いや、決してこれをネタにすまいと思っていたのだが。

これがまた、以前とだいぶ、勝手が違う。

失業保険をもらうには、月2回の「就職活動の実績」がないと、審査が通らないらしい。

以前は端末で求人を検索するだけでも1回の活動と認められたが、今回は違うようだ。
まだ都内はそれでも認めるようだが、川口ではダメらしい。
ひでぇ。

求人を見てても、必ず「書類選考をします」「十日以内に返事します」と書かている。
つまり、面接に行く前に門前払いを喰らう。

一体何なんだ。
こんなんじゃ、決まるまで時間かかりすぎだろ。

会社側は応募者が多いからふるいに掛ける。
ハローワークは就職活動として相談・応募を必須とする。

・・・・・・・・・?

単にハローワークが、実績のために応募するような求職者を増やしてるだけなんじゃない。

なんなの、この人たち。
バカなの?

トライアル求人という制度。
未経験者を有期限で雇い入れ、会社はその給料の補助を受ける。
そして、期限経過後、切り捨てる。

なんなの、この国。
アホちゃうか?

それで一時的に失業率を下げようってのか?
金をドブに棄てるような制度だな。

5年も保険掛けてるのに、3ヶ月しか貰えない。
応募から面接まで進まない。
なまじ進んでも結果が出るのは1週間後。
1件応募して結果がでるまで良くて3週間、悪けりゃ1ヶ月以上。

そりゃ、生活保護もらったほうがマシだよな。
働いてるのもばかばかしいけど、失業者やってくのもアホらしいわ。

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片づけが進まない

2010 年 11 月 1 日 コメントはありません

本棚を占領している雑誌をどうにかしたい。

とくに、C MAGAZINE が目に付く。
ここ何年も、一度だって開いた覚えの無い20冊近くの本誌が鎮座しているのは
やはり平積みされている本に対して失礼であろう。

で、どうしようか。

結局、こういうことを始めると、中身を読みふけってしまうのは人の習性なのか。
今更ながら(今だから?)引っかかる記事もあるもんだ。

1994年3月号の本誌「三田典玄のランダムアクセス」に、
「不況の中で技術者が人間らしく生きていくときの心構え」として、こんなことが書いてあった。

1.自分の今もっている能力を過信するな。正確に測定しておけ
2.自分の能力を人に表現できる「話術」「ものを書く力」はあなたを救うことがある。
  自分にそれが無いと思ったら、訓練せよ
3.お金について勉強しておく。分かってる人に「貸借対照表とはなんでしょう?」と聞くのもいいし
  そういった人が居ないなら、簿記の本でも買って読んでおけ

この3点は、まさに今、私がやるべきことだ。

1.はいわゆる「できることの棚卸」。ハローワークで相談すると、まず言われる。

2.は職務経歴書の書き方。今どこの企業も、必ず書類選考でふるいにかける。応募者が多すぎて
  そうでもしないと時間の無駄になるかららしいが。それを潜り抜けるには、「モノを書く力」が問われる。

3.は最悪の事態として「独立・開業」というハメになることへの備えである。
  それ以外にも、一般的な会社間の商取引について知っておくのも悪くはない。
  資格を取るとかではなく、知識として持っているだけでもだいぶ違う。

1994年当時、私は恐らく高校3年。
確かに当時も「不況」と言われていた。バブル崩壊後の影響が時差で攻めてくるその真っ最中。
とはいえ、高校生にこの文章を理解しろって言うのも無理な話。

雑誌なんてのは印刷所に回った時点ですでに死んだ情報しか載ってない。
ただ、この手の月刊誌は違う。じわじわと後になって効いてくる、ということもあるものだ。

だからこそ、捨てられない。
困った存在でもある。

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