オシロスコープがあってよかったね。
とりあえず、波形を確認。
ちょっと、なんか波打ってるけど、電源なんてそんなもん~~
・・・・・・なんて思って、見逃してたら。
結局、その波が原因だった○| ̄|_
1msでみて、結構ノコギリ?な感じだったので
「とりあえず、これを何とかしてみよう」と、電解コンデンサをちょっと追加したら・・・
・・・・・動いてますがな○| ̄|_
そりゃ、まあ、これがCLK線とかに乗ってきたら・・・・たしかに安定しないかも。
たぶん、プログラミングのモードに入れてないんだな・・・。
波形的にも、だいぶゆるくなったみたいだし。
これで、ハード的なところは、ひとまず解決かな。
PDIなライターが手元にないことに気づいた。
・・・・・
とりあえず、どこかからかAVRISPmkIIを借りる段取りをつけたのだが。
よくよく調べると、AVRStudioの最新版にすれば、
AVRDragonがPDI対応できるようだ。
ついでだから、ヘッダーを取っ払って20ピンのBOXにしちまえ~
あーこれでPDIもISPもJTAGも、全部使えるようになるべ。
それはさておき。
一向に通信できない(縛
ファームウェアアップデートしないと、使えないのは分かりきってるのに。
USBデバイスとしては見えるのに、ツールからは接続できない。
うーんと悩んだ挙句、古いAVRStudioをアンインストールせずに最新版を入れたから?と
古いのをアンインストール、新版をインストール。
すると、USBドライバがどこからかインストールされたようす。
とりあえず、ファームをあげてみる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・上がったがな○| ̄|_
じゃあ、基板と接続じゃ~
と、やったら。
またここで、何故かつまづく。
・・・・・・・つづく。
場外乱闘すらそっちのけ(謎
外堀が埋まりまくってしまったので
そろそろまじめに回路図引かなきゃならんかの。
とりあえず、なんだろ。
CPUとして使ってみるってところからかな。
つーわけで。
この週末で回路図引いて部品集めて、配線したのですよ。
まあ、たかだか40数本なので。
構成は
MAXIMの昇圧DC/DCなICとSPIなシリアルFlashROM、あとは
中途半端にMIO-26という・・・ウチでいうところの「旧来の規格」。
その先には・・・aitendoなタッチスクリーンが付いた液晶YHY024006A。
これに先日買ったADS7843を繋ぐ。
なぜに電源が昇圧回路かといえば、電池駆動の予定があるので
その事前確認かな。
とりあえず、テスターチェックまで終わったのですが・・・
・・・・・・・つづく(ぉぃ